ドイツ、オランダ Brompton旅の記録③

②はこちらからどうぞ。
http://brompton.club/2019/04/01/02/

Bromptonの国際線輪行について、長くなったので、 要点だけ先にまとめます。

①極力、直行便を使う。
②事前に「自転車持っていくよ」と、航空会社に伝える。(積載時のサイズと重量が分かっていると話が早いです)
③従価料金は掛けられれば掛けたほうが、より安全。ANAの場合、計算で30分〜40分待たされる。

旅の最初で、かつ一番の難所が、この飛行機輪行ですね。普段は、修理全般ショップ頼みなので、現地ついても機材トラブルで走り出せなかったら…と思うと気が気でなく、とにかく一番リスクが低い方法を選びました。

 自転車積載OK(大前提!できれば受託手荷物の範囲内で)
 直行便である(特に往路)
 従価料金制度がある
 ターンテーブルに乗せずに手渡ししてくれる

以上の条件から(マイルが貯まっていたこともあり)ANAになりました。

自転車積載については、航空会社ごとに規定が違う上に、頻繁に変更もあるので
「問い合わせ窓口に電話してしまう」のが一番手っ取り早いです。
日本発着するレガシーキャリアなら、日本語対応のコールセンターがあると思うので電話してしまいましょう。
電話する際には、ざっくりでいいので、積載時のサイズと重量を控えておくと、話が早いです。

ANAの場合、問い合わせた電話口で、自転車持ち込みすることと、ターンテーブルに乗せずに手渡しで対応してほしい旨、私と連れの予約番号と併せて申し伝えてもらいました。行きも帰りも空港のカウンタースタッフまで確り伝わっていました。この辺はANAすばら。

従価料金制度って何?という方は、国内線メインですが、以下のサイトが詳しいです。

http://fukai-wbc.com/archives/1854#i-3

ANA国際線でも従価料金制度はあるにはあります。が、国内線に比べて一般的でないのか、行きのANAカウンターで 、
  私「従価料金お願いしたいです」
 ANAスタッフ「超過しておりませんので、ご安心ください」
 私「超過じゃなくて従価です」
  ANAスタッフ 「??…少々お待ちください」

この後、30分以上待機。。。結局、問題なく従価料金は掛けられました。20万の申告で、200円ドル建てでも支払えるようです。

30分以上待ったのは、スタッフさんが不慣れだったのではなく、レート計算に時間がかかるみたいです。従価料金を掛ける場合は時間に余裕を持ってカウンターに行ったほうがいいです。帰りの飛行機は、時間がギリギリだったので従価料金は掛けず、ターンテーブルには乗せず必ず手渡しで!とだけ念押しました。

手続きを終えた自転車は、チェックインカウンター裏のターンテーブルには乗せずに、出発ロビー隅の手荷物預かり所まで案内されつつ自分で運びました。羽田、ミュンヘン、アムステルダムとも同じような流れでした。

ここまでして結局、どうだったかというと
 行きフランクフルト→手渡しで引き渡し
 帰り羽田→ターンテーブルに乗って出てきた
でした。。あれほど言ったのに〜。
別便で先に帰った連れ(従価なし)も、ターンテーブルから出てきたと言っていました。

帰りも従価掛けていれば手渡しになったのかどうかは分かりませんが、行きと帰りで違いがあるとしたら従価掛けたかどうかくらいなので、次は時間に余裕を持って空港行こうと思います。

次は、コードシェア便とトランジットについて触れておきます。