ドイツ、オランダ Brompton旅の記録⑤

今回は飛行機輪行用のケースについてです。前回④はこちらからどうぞ。
http://brompton.club/2019/04/01/04/

Brompton海外輪行でどのケースを使うべきか

 ① 以下の条件を満たす場合、Foldon Boxを推します!
https://www.b-w-international.com/product/foldon-box/
条件:自走で拠点移動しない。一箇所を拠点にするか、複数拠点の場合でも車や鉄道などを使って移動する。家⇔空港、空港⇔宿の移動でも、車、鉄道、バスなどを使える。

② Foldon Box持ってないし、わざわざ買うのもねえ…という人や、空港着いたらすぐに走り出したいんだよ!という人は、販売店からBrompton用のダンボールを譲ってもらいましょう。

ダンボールとFoldon Boxの一番の違いは、ローラーがついていない(転がせない)ことです。ですので、ダンボールを持っての移動は車を使うか、キャリーカートを用意する必要があります。

帰りのダンボールを現地調達できるなら、行きの分は空港で捨ててしまい、身軽になることもできます。Bromptonオフィシャルサイトから各国の取扱店を検索できますので、帰りの空港の近くに販売店があれば聞いてみると良いと思います。
https://www.brompton.com/Find-a-Store

ダンボール欲しいと言えば譲ってもらえるとは思いますが、念のために事前に連絡したほうがいいです。また、ダンボールの場合、サドルを外さないと入らないので、5mmのアーレンキーを忘れずに。 サドルの外し方は以下のサイトが詳しいです。
http://norikosy.com/bro_care/saddle2.html
ただ、サドル交換ではないのでネジ部は緩めるだけで大丈夫です。バラバラにしてしまうとあとで戻すの大変なので。

ダンボールの注意点

ダンボールは純正品にピッタリ合うようにつくられているので、カスタムしていると入れるの苦労するかもしれません。自分のBromotonはエルゴグリップに変えていたので、出っ張り部分がパッツンパッツンでした。

カスタムしていると入らないかも…

ダンボールに限らす、ケースに入れるときは、クランプは外し、ペダルとハンドルポストはタオルなどで養生しましょう 。

Foldon Boxの注意点

ダンボールに比べてFoldon Boxはゆとりがあるので、隙間に色々入れられます。クッション材代わりの衣類や、フロントバックを解体して入れました。ただ、Foldon Box自体6kg強あるので、重量制限に引っかからないように注意が必要です(ギリギリでした)
これはダンボールもそうですが、バスや車に乗せるときには横にするので、ハンドル部分が上にくる面に目印をつけるといいと思います。

実際に自分がどのケースを使って、どんな目にあったかは、次回書きます。