ドイツ、オランダ Brompton旅の記録⑦

最後は鉄道輪行についてです。前回はこちらからどうぞ〜。
http://brompton.club/2019/04/01/06/

ちょっと自転車で遠出して、帰りは疲れたから電車で帰ろうって、日本では簡単にできないじゃないですか。折りたたみ自転車ならともかく、ママチャリとかで遠出してしまったら、行きは楽しかったけど帰路が辛い、自転車置いて電車で帰りたい。。ってことあるじゃないですか。

でも、ドイツやオランダの電車なら、自転車積載可能な車両があって、自転車そのまんま乗せられるんです!この辺りを旅する機会があれば、ぜひ鉄道輪行やってみてください。レンタサイクルでも全然いいと思います。ママチャリ乗せている人もたくさんいました。旅行先での行動範囲がぐっっっと拡がりますし、輪行そのものが新鮮で楽しいです!

■鉄道輪行の原則(ドイツ、オランダ共通)

①別料金で持ち込めます(距離によって料金変わります。ロッテルダム→ベルリンで10ユーロでした)
②折りたたんだ状態ならお金はかかりません。

基本は、折りたたんで輪行しましたが、一度くらいはそのままで乗せてみたいと思い、ロッテルダム→アーメルスフォールト乗り換え→ベルリンはお金払って、たたまずに乗せました。

■ドイツ鉄道で、たたまず輪行する場合

高速鉄道の場合は、予約するときに自転車積載できる車両を検索できます。細かいやり方は以下サイトを参考にしました。
http://kmukai.com/donau_train-bike/

列車の種類、速い順?にICE,IC,EC,RE,RB,Sバーン/Uバーンとなりますが、ICE(一番速い、新幹線)以外は全て自転車積載できる車両がありました。ICEは自転車乗せられないはずですが、ニュルンベルク→ミュンヘンのICEはなぜか自転車車両がありました。レアケース?

IC(超距離特急),EC(国際特急)は、席の予約と同じように、自転車ラックを予約しておきます。
切符だけ先に買った場合、後からカウンターで自転車積載分払って予約することも出来ます。ただし、自転車は当日予約は出来ません。

高速鉄道でない、普通の列車は、特に予約はいりません。切符を買うときに、自転車分も併せて買って乗せればいいだけです。
自転車マークがついている車両に乗せると、跳ね上げ式の椅子があり、そこに置きます。

横転防止のベルトもあります(使っていない人も多くいましたが)自転車がないときは普通に座席として使われています。

MAX4台まで重ねて置けます。所有者が近くにいるときは「どこまで乗っていくの?」「終点まで降りないから、一番下でいいよ」等のやり取りがあったり。ドイツ語さっぱり、英語うーん、で小径車、の私と同じエリアに置きたがる人はあまりおらず、トラブルもなく行けました。。。

次回に続きまーす。